校正

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昨日は午前中論文の校正作業。今回の論文は、口頭発表前に既に形が決まっていたこと、メンバーで十分議論し尽くしたこともあり、書くこと自体はスムーズに書くことができました。また、校正作業もほとんど誤字脱字や文末の表現のチェック程度で済み、ほっとしています。いつもは〆切間際までかかってしまう校正作業なのですが、めずらしく(おそらくはじめて?)余裕を持って取り組むことができそうです。

個人的に、論文を作成する上で一番大事なことは校正作業だと思っています。何度も自分の書いたものを読むうちに、言葉にならないけれども、しっくりとこない部分が出て来ることが多々あります。言語化できないけれども気になる部分が出てくるときには、一度立ち止まりよい表現を探すよう努力するようにしています。同じ論文に5,6回目を通した頃には、最初に書いた文章の面影は全くなくなっています。また、校正をする際には、他の先生方の論文の書き方を参考にすることもあります。他の先生方の論文を読んだ後に自分の論文を読むと、レベルの低さに凹んだりしますが、それは勉強だから仕方ないと割り切って、勉強するようにしています。

iphoneで書く作業

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学会も終わり、一段落。ただしこの時点で休んでしまうと論文執筆が遅くなってしまうため、今回は熱が冷めないうちに執筆開始を開始しました。家でゆっくり書きたいのですが、平常の仕事もしなければならないため、iphoneのメモ帳を使用して空き時間にちょこちょこと書いてみました。

意外にも入力作業にストレスを感じず(特に英語の場合)すらすらと打ち込むことができ、パソコン無しでも仕事ができそうな予感を感じました。最近ではbluetoothを使用してiphoneとキーボードをつなげることができますが、当分はその必要もなさそうです。ただ、やはりキーボードでの入力作業の快適さとは比べ物にはなりませんが、僕の場合、タッチ式のキーボードでも十分実用レベルとして使えそうです。

ちなみにiphoneのメモ帳で打ち込んだ文書はPCにつなげた時にGmailに転送されるようになっています。また、iphoneから手動でメールに送ることもできる仕様になっているので、ちょっとした時間に文書を書くツールとしてはかなりよさそうです。

全国英語教育学会を振り返る

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8月7日、8日に関西大学にて、第36回全国英語教育学会が開かれました。僭越ながら私も発表させていただきました。発表に来ていただいた皆様ありがとうございました。今回の発表は発表時間20分、質疑が5分と、多少質疑の時間が短いような気がしましたが、膨大な数の発表者と円滑に学会を進めることを考慮に入れると仕方のないことなのかもしれません。

Guest speakerとして今年はPica先生が来日されました。論文ではよく名前を拝見しますが実際に合うのは初めてでした。午前、午後と講義があったのですが、午前中はPica先生の真正面の一番前の席に座ることに。かなり緊張しました。午後は反対に後ろの方へ座りご飯を食べながら聞いていました。午前中はSLAの歴史の概観と教室で使えそうなタスクのお話。午後は実際にタスクを見ながらお話ということでしたが、音声が非常に聴き取りにくく、ハンドアウトを中心に学習していました。

自由研究での発表を聞いていて思ったことは、本当に色々な発想を持って研究をしているのだなということ。実験の内容の善し悪しはともかくとして、研究に至る発想がオリジナリティ溢れるものが多く驚きました。もう一度予稿集を眺めながら勉強しなければなりません。また、発表が終わったら今度は論文が待っています。こちらが本当の勝負になるのでしっかりがんばりたいと思います。

*ハンドアウトは近日中にアップロードします。

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