8 月 03
某学会が目の前に迫ってきました。一応今回は慌てることなく準備できているつもりですが、自分の中では解決していないことがあり、そちらの方をどうするか考えなければなりません。とは言うものの、明日から研修で2泊3日間、別分野(というよりも今はこちらが主なのですが)をお勉強しに行かなくてはならず、研究のための時間がとれないのが残念です。
先日ふとブックオフに寄ったら、探していたけれども手に入れることができなかった本に出会うことができ、驚きました。藤木なおみ著「知的生産者たちの現場」という本です。故 梅棹忠夫先生の秘書として働かれていた著者による本で、梅棹研究室の様子や、文字通り、知的生産に携わる人の生活をかいま見ることができる本です。非常に品がある文章で、かつ、おだやかだけれども学術の世界を感じ取ることができます。読んでいて非常に興味深いし実用的でもあるため、日々のちょっとした隙間時間に気分転換を兼ねて読んでいます。
2 月 21
某学会の紀要が届きました。今年も無事掲載していただくことができ、ほっとしています。まだ目次を少し見ただけですが、興味深そうなご発表が多々ありますので、さっそくコピーを取って勉強させていただこうと思います。
11 月 09
実は無類の漫画好きだったりします。今では、世界に誇る文化と言われるくらい浸透しています、僕は小学生の時から現在に至るまで様々な漫画を読んできましたが、年をとるにつれて嗜好も変わるように、漫画についての好みも変わってきました。
そんな中、久しぶりにヒットした漫画がBAKUMAN
。原作は大場つぐみ先生、絵は小畑健先生。この二人のコンビはデスノートを描いたことでもでも有名です。BAKUMANは、主人公の真城最高と高木秋人がプロの漫画家になる夢を追いかけていくという、言ってしまえばシンプルで分かりやすい話です。しかしながら、夢に向かって走り、壁に当たり、挫折し、それを乗り越え、喜び、それでもまた問題にぶつかり、苦闘していく様が丁寧に描かれていて読む方の心を打ちます。
この漫画を読む時の気持ちは、大学のメンバーと研究の話や授業の意見交換をフランクにしているときの気持ちと似ている気がします。上手く言葉にできませんが、「明日からまたがんばろう」という気にさせられます。自分が壁にぶつかったり、一直線に突き進んでいくパワーが必要なとき、この漫画はそのときに必要なものを何度でも与えてくれるような気がします。
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